そもそもどうして太るのだろう?
こんにちは!
たくみです。
タイトルの疑問は
全員が同じことを考えている
事だと思います。
現代ではダイエットに
チャレンジする人は
とても多いです。
その中でも
成功する人
断念する人
続けている人
いますよね。
テレビやブログ、書籍、
様々なメディアでダイエット法は
とりあげられています。
にも関わらず
なぜ全ての人が
"成功"
までいけないのでしょうか?
簡単です。
絶対的な方法
というものが存在しない
からです。
AプランはAさんには効いても
Bさんにはまるで変わらない。
それほどダイエットというものは
難しいんです。
ここでタイトルの疑問に
戻ります。
太る理由
皆さんは何だと思いますか?
食べる量が多いから?
運動しないから?
これらは一概に正解とは
言えないかもしれません。
テレビで大食い選手権など
見てた人もいると思いますが
痩せている人もいましたよね。
また、運動をたくさんする人は
ご飯をたくさん食べてしまいがちです。
このように、単純に
太る理由、痩せる理由として
表すことができないのです。
どれだけ食べたか
というのは
つまりカロリーのこと
ですよね。
人によって基礎代謝は決まっています。
が、何キロカロリー摂取したかと
いうのは、あまり問題ではないです。
人が痩せたり、太ったりする
基準の値は
糖質
になります。
そして糖質が多く含まれるものが
炭水化物やお菓子、ジュース
ということになるわけです。
揚げ物を食べるといけないと
言われていますよね。
これは油で揚げているから
ではなく
衣が小麦粉、つまり炭水化物で
できているからなんです。
もう一つ例として、
カレーです。
ルーには小麦粉
じゃがいも、にんじんは
でんぷん質の野菜
米は炭水化物
もうわかりますよね
なぜ太るのか
これは糖質です。
普段皆さんが食べているもの
成分をよく見るというのも
食生活改善に
大事なのかもしれませんね。
今回は以上となります!
ご覧頂きありがとうございました。